ガジェット paypay、楽天pay比較

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前回からの引き続きで今回はソフトバンクグループが主宰しているpaypayと楽天主宰の楽天payについて書いていきますのでお付き合い頂ければ幸いです。

結論

前回からd払い、aupay、paypay、楽天payで4キャリア紹介まとめましたが、現状利用者数も多いpaypayが調べた中では、登録する際の敷居も低くチャージ方法も多彩になりシェア1位なだけあって使いやすい印象受けました。キャンペーン告知も大々的に行っており消費者も分かりやすいと思いますので是非使ってみて下さい。

paypay

paypayとは

中国におけるAlipayやWeChatpayによる爆発的普及を見て、ヤフーと通信事業ソフトバンク株式会社が設立した合弁会社がpaypay株式会社になります。主のサービスpaypayは電話番号があれば使用できるQR決済になり2020年では、QR決済シェア1位48.7%になっており2位楽天pay17.8%を大きく引き離しています。

paypay利用方法

まずはスマホアプリpaypayを取得して電話番号とパスワードの設定を行い。電話番号認証を済ませれば利用可能になります。チャージ方法も銀行引落とし、クレジットカード、携帯合算請求、セブン銀行からチャージとチャージ方法が多彩な面も非常に使い勝手がいい点になります。

キャンペーン

ほかキャンペーンも色々おこなっており10月一番大きいキャンペーンは「超PayPay祭!オープニングジャンボ」を行っており1等は対象店舗での決済額10万円上限で100%戻って来るというもので10月17、18日の二日間で終了しましたが11月14、15日の二日間に再度キャンペーン行う告知を公式ホームページで行ってますので、詳細確認してみて下さい。

楽天pay

楽天payとは

楽天payは楽天会員なら誰でも使えるQR決済になっており200円毎に1ポイント楽天スーパーポイントが溜まり支払い方法が楽天クレジットカードなら100円につき1ポイント溜まり200円で3ポイントたまる仕組みになってます。

楽天pay利用方法

まずは楽天会員になってからスマホアプリ楽天payを取得して楽天会員のID、パスワード入力で使用できるようになります。支払いはクレジットカードを使って残高をチャージする方法と楽天スーパーポイント払いの2点になっています。

キャンペーン

大々的におおきなキャンペーンは10月現在打っておらず。行っているキャンペーンもエントリー必須のものもあり。きちんと調べた上での運用がオススメになります。

以上今回は2社のQR決済についてまとめていきました。2020年のシェア率ではpaypay48. 7%楽天pay15.7%d払い13.4%aupay10.3%となっており1位paypayが2位以下を大きく引き離しており。その分登録もかんたんで支払い方法も選べて他社も追随してお手軽さが高まれば。シェアも変動しキャンペーンも色々でてくるかもと思いました。以上参考になれば嬉しいです。

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