ガジェット pixel5 使用レビュー

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お疲れ様です。

今回もまたガジェットネタになります。10月15日に発売した「pixel5」を購入したので、簡単に機能と購入レビューしていきたいと思います。

結論としては、3Dゲーム等CPU処理性能を求める機能を使わないライトユーザーには非常によく。現状国内に発売されたスマホの内でも画面大きさに対して、端末の“重さ,,と“大きさ,,のバランスが優れているので小さいスマホがいいけど画面サイズも欲しい方にオススメになりますので、色々機能等使い勝手等書いていきますのでお付き合い頂ければ幸いです。

機能

サイズ 6インチで重量151g

電池 最小4000mAh

プロセッサ Snapdragon765G

メモリとストレージ 8GBメモリ 128ストレージ

材質 100%リサイクルアルミニウムエンクロージャー

簡単な性能一覧記載しましたが数字で言われてもピンとこないかもなので、ザックリ要約していくと画面サイズは6インチはそこそこの大きさになり。電池持ちは2020年発売されたスマホでも上位の部類なので1日通して普段使いでバッテリーが足りないということも少ない印象です。プロセッサ=スマホの処理性能は2年前のハイエンドモデルと同等の処理性能になり。3Dゲーム等しない限りはスペックが足りないなと感じることが少ないです。メモリとストレージも大きい部類になります。

一番の特徴だと感じた点は、触った感じが不思議で材質が“リサイクルアルミニウム,,という聞きなれない材質でサラサラしていて、指紋も付きにくくオシャレな純正カバー等ありますが。何もつけないで使いたくなる持ち心地です。あとは重さも特徴的でこの画面サイズでこの重さのスマホは非常に珍しくだいたい6インチ前後のスマホはだいたい180gを超えてくるもの多く151gと数字上は30gの差しか感じませんが、実際に持ってみると本当に軽く長時間使ってもストレスなく使えるのが大きな利点でした。

ここまではいい点ばかり書きましたがデメリットもあり。3Dゲーム等CPU処理を必要とする人には物足りなさがある点。価格面でGoogleストア購入で税込74,800円で処理性能に対して7万円超えが費用対効果やコスパ重視の方から見て割に合わないと感じる点もあります。正直言って5万円代で発売されていればシムフリースマホシェア上位も狙えたのではと感じました。価格面はどうしても企業として粗利も必要なためしょうがないのかなと思う所もありましたが、まぁ色々書いてきましたが。使ってみて『軽さって』大事だなと思い出させてくれるスマホです。

以上簡単に使ってみた感想になります。次回もお付き合い頂ければ幸いです。

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